ふふふ こどもと言葉

(ちょっとの話~4歳の娘)

「ちょっとだけ」というタイトル絵本の

文字をひとつづつ指さして、読んでという。

ちっちゃい「つ」は、促音。読まない文字ですよね。

娘は「あるのに読まない」というのが理解できないらしく

いらいらしてます(*^_^*)

息子も総出で、「ちょっとだけ」の読み方レッスン♪

「いい? ”ちょ” と ”と” の間、ちょっとだまるの」

 

納得いかない娘

 

泣きそうになりながら「ちょっと」の文字を指さしながら

「「ちょつと」と読んで!!」 で終わりました。

 

いつになったら、ちょっとの文字と音がすんなり合致するのかな?!

~~~ずっと もっと きっと ちょっと~~~

 

(swimの話~息子)

素読レッスンで。swimの音に難航。

根石さんも、「う~ん、どうすっかな~」って感じで

説明してくれるんだけども、息子 もじもじくん。

 

でも、だんだん出てきたゾ

 

二人のこのやりとりを見てて

もやもやとした何かから、彫刻刀で”swim”という言葉を、掘り出してるようだなと思った。

だんだんと、息子の口から、聞こえてくる”swim”の音

 

息子は なんの先入観もなく

根石さんからの”swim”のまねをして

獲得しようと格闘してる~

彼の体に刻まれていく ことば

赤ちゃんが独り立ちするのを見守るような、そんな瞬間だった。

 

2回目レッスンでは、だいぶ 山を越え、だいぶスムースに読めるようになってきた。

文字と音がつながってきたかな?

 

でも

彼の中で”swim” が ”泳ぐ” に、いつ、どのようにつながるのかは、

彼しかわからない。