4月の様子(pre abcd時代)

pre abcd時代

根石さん作成、テキスト「abcd」を始める前の足がかりとなる予習的なテキスト。

まずはこれを素読する。

 

根石さん→息子→Cちゃん→根石さん→息子・・・の順。

テキストを見ながら、でも、基本的には音を聞いて、まねをする。

上手に音が聞こえるかな?スカイプの音質は、命綱。

 

息子はというと、Aくんと一緒にやったレッスンはpre abcdの途中からであったのだが、

テキストの最初のページから開始することもあり、落ち着いた様子。

 

しかも、一緒の歩みのCちゃんが隣に並んで一つのマイクを共通で使う。

顔の見えない根石さんの声だけを頼りに、懸命についていく二人。

 

子供達は小1から学校で漢字を習い始めたものの、初めて出てくる漢字に大苦戦といった様子。

これは知ってる、習ったハズ というものから、ひとつの読み方は知っているが他の読み方ができなかったり・・・

 

横で見ていて、親はついついいろんなところを直したくなるけれど、ぐっと我慢。

英語の発音は特に、ダメ母ちゃんのものよりも、根石さんの音をちゃんと聞いてもらいたい。

 

それにしても、この3人のレッスンの40分間は、とてもゆっくりした歩みに感じる。

 

根石さんのレッスンは、特に子どもをおだてたり、ほめたりすることもない。

常に淡々と、英語を読み、まねをする。

「この意味は?」

「わかった?」

なんてことは、一切無い。

ただ、まねをして読み続けている。

 

できないからといって、しかることもない。

ただ、できるまで読む。つっかえたりしたら、「もう一回」

 

根石さんのテキストを読む言葉以外で聞けるのは

「もう一回」と「いいよ」の二つだけ。

 

たまに、新しい単語に戸惑い、フリーズしてしまう息子を見た。2回くらいかな。

そういうときは、Cちゃんのサポートも入るので助かる。(ちなみにCちゃんが、フリーズすることは無い。)

 

「もうダメだ」と母が息子のマイクを奪い、「パスです」と伝える事も2,3回あったかな。

(涙したこともあったね。後から聞くと、できない自分が悔しかったようなんだけど。)

 

それで、子供達はこの素読をやめたいって言うかなと心配することもあったけれども

「やめたい」という言葉を聞いたことがない。だからといって「英語楽しい」というのも、特に聞かない。

 

「根石さんの英語、どう?」と聞くと、そっけなく「たのしいよ」という返事。あじけない。

 

よくわからないけれども、素読はすんなりと彼らの日常に入り込み

『月曜日は英語(素読)の日』 と、決めているよう。

 

pre abcdは2月から開始して、(途中、根石さんインド旅行でお休みもはさみ)

6月最初の週で、無事終了。約4ヶ月。

 

 息子にとって無事にpre abcdを終えられたのも、Cちゃんという強力な仲間が

いたからだと思い、感謝である。

そして、6月から新章突入!

6月以降の様子